松江市で家族が亡くなったら最初に電話する相手は?その後の流れを5ステップで解説

「家族が亡くなったとき、最初にどこへ電話すればいいの?」「病院から葬儀社を紹介されたけれど、そのまま決めても大丈夫?」そんな不安を抱えながら、このページをご覧になっている方も多いのではないでしょうか。
ご安心ください。松江市でご家族が亡くなられた場合は、まず信頼できる葬儀社へ連絡し、現在の状況を伝えることが大切です。病院から急いで搬送先を決めるよう求められることがありますが、慌てて葬儀内容まで決める必要はありません。
この記事では、病院での死亡確認から葬儀社への電話、ご遺体の搬送と安置、葬儀の打ち合わせ、火葬や松江市役所での手続きまで、その後の流れを5つのステップでわかりやすく解説します。
松江市で家族が亡くなったら、まず葬儀社へ電話する
ご家族が亡くなられた直後は、悲しみの中で「まず誰に連絡すればよいのか」「何から決めればよいのか」と戸惑うのが当然です。
病院や介護施設で医師による死亡確認を受けた場合、次に連絡する相手は、故人様の搬送や安置を依頼する葬儀社です。
この段階で、葬儀の日程や祭壇、参列者の人数、費用などをすべて決める必要はありません。まずは葬儀社へ電話し、現在いる病院や施設の名前、故人様のお名前、ご家族の連絡先などを伝えて、お迎えを依頼します。
葬儀社へ連絡すると、ご遺体を病院や施設から自宅、葬儀会館などの安置場所へ搬送するための手配が進みます。安置する場所が決まっていない場合も、その旨を伝えれば相談しながら決められます。
なお、自宅で亡くなられ、医師による死亡確認を受けていない場合は、すぐに葬儀社へ搬送を依頼するのではなく、かかりつけ医や救急へ連絡する必要があります。このケースについては、後ほど「亡くなった場所によって対応が異なる」の章で詳しく説明します。
病院から紹介された葬儀社でなくても大丈夫
病院で亡くなられた場合、看護師や病院の担当者から、提携している葬儀社や搬送業者を案内されることがあります。
しかし、紹介された葬儀社へ必ず葬儀を依頼しなければならないわけではありません。依頼したい葬儀社が決まっている場合は、その葬儀社へ直接連絡できます。
突然のことで何も決めていないと、病院から紹介された葬儀社へそのまま依頼した方がよいように感じるかもしれません。ただし、葬儀社によって会館の設備、対応できる葬儀の形式、費用、担当者の考え方などは異なります。
まず必要なのは、病院や施設から故人様をお連れして、落ち着いて過ごせる場所へ安置することです。慌てて葬儀内容のすべてを決める必要はありません。
搬送を依頼する前に、可能であれば次の点だけ確認しておくと安心です。
- 希望する場所へ安置できるか
- 搬送後に葬儀内容を相談できるか
- おおよその費用について説明を受けられるか
セレモール松江でも、葬儀の内容が決まっていない段階から相談できます。現在の状況を伝えていただければ、まず必要な対応から順番にご案内します。
深夜・早朝でも電話してよい
ご家族が亡くなる時間は選べません。深夜や早朝に病院から連絡を受けることもあります。
そのような場合でも、24時間対応している葬儀社であれば、時間を気にせず連絡して問題ありません。病院や施設からは、一定時間内にご遺体のお迎えを手配するよう求められることがあるため、翌朝まで待つのではなく、死亡確認を受けた段階で葬儀社へ相談しましょう。
電話では、主に次の情報を確認されます。
- 故人様のお名前
- 現在いる病院・施設の名称
- 電話をしているご家族のお名前と連絡先
- 希望する安置場所
- 病院や施設から指定されたお迎えの時間
すべての情報がそろっていなくても連絡できます。安置場所や葬儀の形式が決まっていない場合は、「まだ何も決めていません」とそのまま伝えてください。
松江市では、死亡届を提出した後に火葬許可や各種行政手続きが必要になりますが、これらを亡くなられた直後にご家族だけで進める必要はありません。松江市は、死亡届後の手続きについて市民課で一部ワンストップ対応を行っています。まずは故人様の搬送と安置を優先し、その後に葬儀社と確認しながら進めていきましょう。
家族が亡くなった後の流れを5ステップで解説

ステップ1|医師の死亡確認を受ける
ご家族が病院で亡くなられた場合は、まず医師による死亡確認が行われます。その後、「死亡診断書」が発行されます。
この死亡診断書は、後に死亡届の提出や火葬許可証の取得など、さまざまな手続きで必要になる大切な書類です。紛失しないよう、大切に保管しておきましょう。
病院では、故人様のお身体をきれいに整える処置が行われた後、「お迎えの葬儀社は決まっていますか?」と確認されることが一般的です。
このタイミングで慌てる必要はありません。事前に決めていなかった場合でも、信頼できる葬儀社へ電話をすれば、その後の流れを順番に案内してもらえます。
ステップ2|葬儀社へ搬送を依頼する
医師による死亡確認が終わったら、葬儀社へ電話をしてお迎えを依頼します。
電話では難しいことを話す必要はありません。
「〇〇病院で家族が亡くなりました。」
「お迎えをお願いしたいです。」
これだけでも十分です。
その後、スタッフから必要な内容を一つずつ確認されますので、落ち着いて答えていけば問題ありません。
通常は、病院や施設へ葬儀社のスタッフがお迎えに伺い、ご自宅や葬儀会館など、ご希望の安置場所まで故人様をご案内します。
もし「自宅へ連れて帰るか、会館へ安置するか決めていない」という場合でも心配はいりません。ご家族の状況や住宅事情などを伺いながら、最適な方法をご提案します。
ステップ3|安置場所を決める
故人様をお迎えした後は、安置場所でゆっくりとお休みいただきます。
以前は「故人様は自宅へ帰るもの」という考え方が一般的でしたが、最近では住宅事情やご家族の負担を考え、葬儀会館へ安置されるケースも増えています。
どちらを選んでも間違いではありません。
大切なのは、ご家族が安心して故人様との時間を過ごせる環境を選ぶことです。
セレモール松江では、ご自宅へのご安置はもちろん、会館でのご安置にも対応しておりますので、ご事情に合わせてお選びいただけます。
ステップ4|家族と葬儀内容を相談する
故人様を安置した後は、ご家族や近しいご親族と葬儀について話し合います。
この段階で決める主な内容は、
- 家族葬にするか
- 一般葬にするか
- お通夜・葬儀の日程
- 参列者の範囲
などです。
すべてをその場で決めなければならないわけではありません。
経験のある葬儀スタッフが一つひとつ確認しながら進めていきますので、「何を決めればいいのか分からない」という状態でも安心してご相談ください。
ステップ5|葬儀・火葬・行政手続きを進める
打ち合わせが終わると、お通夜・ご葬儀・火葬へと進みます。
また、死亡届の提出や火葬許可証の取得など、行政手続きも必要になります。
初めて喪主を務める方にとっては、「役所へ行く時間がない」「何を提出すればいいのか分からない」と不安になることも少なくありません。
そのような手続きについても、多くの葬儀社ではサポートを行っています。
松江市でご家族が亡くなられた場合も、分からないことを一人で抱え込まず、葬儀社へ相談しながら進めることで、必要な手続きを漏れなく進めることができます。
亡くなった場所によって対応が異なる
病院や施設で亡くなった場合
病院や介護施設でご家族が亡くなられた場合は、医師による死亡確認が行われた後、葬儀社へ連絡して故人様のお迎えを依頼します。
病院によっては、一定時間以内にご遺体の搬送をお願いされることがあります。そのため、「少し落ち着いてから考えよう」と翌日まで待つのではなく、死亡確認後はできるだけ早めに葬儀社へ相談することをおすすめします。
「まだ何も決めていない」「家族と相談できていない」という状況でも問題ありません。まずは搬送と安置を優先し、その後に葬儀についてゆっくり話し合うことができます。
病院から紹介された葬儀社があっても、ご家族が希望する葬儀社へ依頼できます。不安なことがあれば、遠慮なく相談しましょう。
自宅で亡くなった場合
ご自宅で亡くなられた場合は、状況によって対応が異なります。
たとえば、かかりつけ医がいて訪問診療を受けていた場合は、まず医師へ連絡し、死亡確認を受けます。その後、葬儀社へ連絡してお迎えを依頼する流れになります。
一方で、突然亡くなられた場合や、かかりつけ医がいない場合は、まず119番通報または警察への連絡が必要になるケースがあります。
この場合は、医師による確認や警察の検視などが終わるまで、ご遺体を搬送することはできません。
ご自宅で亡くなられた場合は、病院とは流れが異なるため、「まず葬儀社を呼ばなければ」と焦る必要はありません。
状況が分からないときは、セレモール松江へお電話いただければ、現在の状況を伺いながら、まず何をすればよいかをご案内いたします。
葬儀社へ電話するときに伝えること
病院名・故人名・連絡先を伝える
初めて葬儀社へ電話をする際は、「何を話せばいいのだろう」と不安になる方も多くいらっしゃいます。
しかし、事前にすべてを整理しておく必要はありません。
まずは、「家族が亡くなりました」とお伝えいただければ、スタッフが必要な内容を順番にお伺いします。
一般的には、次のような内容を確認します。
- 故人様のお名前
- 現在いる病院や施設の名称
- ご連絡者様のお名前
- ご連絡先
- ご希望の安置場所(決まっていれば)
分からないことや決まっていないことがあっても大丈夫です。
葬儀は、人生で何度も経験するものではありません。だからこそ、「何も分からない状態」でご相談いただくことを前提に、私たちはサポートしています。
安置場所が未定でも問題ない
「自宅へ連れて帰るべきか、それとも会館へ安置した方がいいのか分からない。」
このようなご相談は、決して珍しいことではありません。
近年は、ご自宅の事情やご家族の人数などを考え、葬儀会館へ安置される方も多くなっています。
どちらが正しいということではなく、ご家族が安心して故人様との時間を過ごせることが何より大切です。
安置場所が決まっていない場合も、お電話の際にそのままお伝えください。ご家族の状況を伺いながら、一緒に考えてまいります。
松江市で家族が亡くなったときによくある質問
病院ではどれくらい待ってもらえますか?
病院によって異なりますが、多くの場合は死亡確認後、数時間以内にご遺体のお迎えをお願いされます。
病室の利用状況などによって時間は変わるため、「いつまでに来てもらえますか?」と病院へ確認しておくと安心です。
葬儀社へ電話をする際にその時間を伝えていただければ、お迎えの手配を進めます。
葬儀の日程や費用はいつ決める?
ご家族の多くが、「電話をしたらすぐに全部決めなければいけない」と思われますが、そのようなことはありません。
まずは故人様をお迎えし、安置した後に、ご家族と相談しながら日程や葬儀の内容を決めていきます。
費用についても、お打ち合わせの際にご希望を伺いながらご説明しますので、分からないことは遠慮なくご相談ください。
事前に何も決めていなくても大丈夫ですか?
もちろん大丈夫です。
実際にご相談いただく方の多くは、「何も決めていません」「初めてで何も分かりません」という状態でお電話されています。
葬儀は、ご家族が何度も経験するものではありません。
だからこそ、葬儀社はご家族に代わって必要なことを一つずつご案内する存在です。
分からないことがあるのは当然ですので、安心してご相談ください。
慌てず、まずは葬儀社へ相談してください

ご家族が亡くなられた直後は、悲しみの中で多くの判断を求められます。
「何から始めればいいのか分からない。」
「病院で急かされてしまった。」
「家族に頼られているけれど、自分も不安。」
そんなお気持ちになるのは、ごく自然なことです。
しかし、一人ですべてを抱え込む必要はありません。
まずは葬儀社へご連絡いただければ、現在の状況をお伺いしながら、必要なことを順番にご案内いたします。
セレモール松江では、松江市を中心に24時間365日、ご相談を承っています。
葬儀の内容が決まっていなくても、ご予算が決まっていなくても構いません。
「家族が亡くなったのですが、何をすればいいでしょうか。」
その一言からで大丈夫です。
ご家族が安心して故人様との大切な時間を過ごせるよう、私たちが心を込めてお手伝いいたします。